イギリスの紅茶文化に欠かせないティーポット BROWNBETTY  | wonmotto

2021/10/11 10:14

あわただしい日常にゆとりを与え、ちょっとオシャレでヘルシーな飲み物として愛飲されている紅茶


紅茶と言えばイギリスを思い浮かべますが、その歴史は古く17世紀ころから始まったと言われています

元々は紅茶の木は中国の雲南省、チベット、ミャンマーにかけての山岳地帯にあり
初めは「不老長寿の霊薬」として緑茶で飲まれていました。

ヨーロッパにお茶がもたらされたのは17世紀。海外貿易で世界に遊飛していたオランダ人によって
中国から伝えられ、18世紀イギリスの貴族社会で次第に人気を高めていったと言われています。

ブラウンベティ―の歴史は紅茶が、英国で人気の飲み物としての位置を確立するジョージ王朝時代にすでに使われ、
何世代も変わらず使われ続け、現代に至るまで作り続けられているイギリスの紅茶文化に欠かせないティーポットです。

1695年、イギリスのスタッフォードシャーで良質の赤土が発見されたことからBrown Betty(ブラウンベティ)の歴史も始まります。
スタッフォードシャーで取れた土は、今まで使われてきたどの土よりも保温性に優れていたため、
すぐにティーポットを作る素材として使用されました。

また、その当時、今も製品の特徴として残る茶色い上薬となるロッキンガム・ブラウン・グレーズが発明されました。
それは、1700年代後半、職人たちは、余剰分の上薬が、
ティーポットの側面を垂れるままにしておいたものをそのまま焼成してみたところ、
美しい縞模様ができあがったという産物、温かみのある茶色の釉薬は、今なおロッキンガム・グレーズとして知られています。


使い続けられる理由
ブラウンベティ―のティーポットは2度焼によって強度が高まり、釉薬のツヤが増しています。
丸い形は茶葉が内部でジャンピングし、苦みを抽出せず紅茶の香りや美味しさを引き出します。
保温性が高く、こげ茶色は茶渋を目立たせないという利点もあります。
こうして日常に使うティーポットとして長い歴史を今に伝えています。

現代人の忙しい日常に、ポコポコと音を聞きながら入れるティータイムの時間は、穏やかなゆとりの時間に
なるでしょう。*。。*
是非、イギリスの伝統のティーポットでティータイムをどうぞ。*。。*♡

wonmotto   
 https://shop.wonmotto11.com